監修・執筆:薬剤師 メイ
調剤歴15年(製薬会社研究職→調剤薬局・管理薬剤師・在宅薬剤師)。3人の子を育てるママ薬剤師。服薬指導数千件の経験をもとに、正確でわかりやすい薬の情報を発信しています。|プロフィール詳細
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「手足がいつも冷たい」「冬になると、腰から下がつらい」
冷えに悩む方は、日本人女性の約7割ともいわれています。
ドラッグストアの漢方コーナーには、当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)、加味逍遙散(かみしょうようさん)、桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)。
名前も読み方も似ていて、「どれが自分に合っているの?」と迷いますよね。
調剤薬局で15年、毎日ご相談を受けてきた薬剤師が、3つの違いをお話しします。
冷え性のタイプと原因
ひとくちに冷え性といっても、4つのタイプに分かれます。
どこが冷えるか、原因は何か。タイプが違えば、選ぶ薬も対策も変わります。
まずは、ご自分がどれに当てはまるか見てみてください。
①末端冷え性(手足の先が冷える)
指先・足先など、体の末端が冷えるタイプです。
手足の先の毛細血管が縮みやすく、血液が末梢まで届きにくい状態。若い女性や痩せ型の方に多く、鉄分不足(貧血)・自律神経の乱れ・低血圧が主な原因です。
「エアコンの部屋で、足先だけ冷たくて眠れない」という方は、このタイプが多いです。
10〜20代の女性から「毎年冬になると足先がしもやけになる」というご相談をよく受けます。鉄欠乏性貧血を合わせ持っていることも多く、血液検査をすすめると、実際にヘモグロビンが低いことが少なくありません。
②下半身冷え性
腰から下、太もも、ふくらはぎが冷えるタイプです。
上半身は熱いのに下半身だけ冷える「冷えのぼせ」を感じる方も多くいます。
長時間の座り仕事、運動不足、骨盤内のうっ血が原因になりやすく、産後や更年期前後の女性に多く見られます。
デスクワークの方は、1時間に一度、立ち上がって足首を回す。それだけでも血流が変わりますよ。
③内臓型冷え性(お腹・腰が冷える)
お腹・腸・子宮など、内臓が冷えているタイプです。
特徴は、手足は温かいのに、触ってみるとお腹が冷たいこと。
食欲不振、便秘または下痢、生理痛の悪化をともなうことが多く、冷たい飲食物の摂りすぎ・薄着・慢性的なストレスが原因になります。
漢方では「脾胃の虚寒」といいます。消化吸収の力が落ちると、熱を生み出す力も落ちてしまうんです。
④全身型冷え性
体全体が、慢性的に冷えているタイプです。
甲状腺機能低下症、重い貧血、低体温体質などが背景にあることもあります。
改善しない全身型は、まず内科や婦人科で調べてください。
「長年の冷え性で、何をやっても改善しない」というご相談のときは、必ず「一度、血液検査を受けましたか」とお聞きしています。
市販の漢方薬で冷え性に使われる3種
市販で手に入る代表的な漢方薬が、この3つです。
当帰芍薬散、加味逍遙散、桂枝茯苓丸。
どれも女性特有の症状(月経不順・更年期・冷え・貧血など)に広く使われますが、体質と症状のタイプで、合うものが違います。
ひとつずつ見ていきましょう。
① 当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
どんな人に向いているか
当帰芍薬散は「虚証(きょしょう)」=体力が弱い・体が細くて疲れやすいタイプの方に最も適した漢方薬です。色白・やせ型で体力が低い、疲れやすく立ちくらみや貧血気味、月経不順・生理痛・生理の量が少ない、手足が冷えてむくみやすい、顔色が青白い・肌がくすみやすい方によく合います。薬剤師として印象的なのは、「毎年冬に手足が霜焼けになる」「生理前に顔色が悪くなる」という20〜40代の女性から当帰芍薬散の相談をよく受けること。血虚(けつきょ)=血の不足・血の巡りの悪さによる冷えに特に効果的です。
主な成分と作用
当帰芍薬散は6種類の生薬から構成されています。当帰(とうき)は補血・活血作用で血を補い血の巡りを改善する最重要生薬。芍薬(しゃくやく)は補血・緩急作用で血を補い筋肉の緊張をゆるめます。川芎(せんきゅう)は活血・行気作用で血行促進・鎮痛作用があります。茯苓(ぶくりょう)は利水・安神作用でむくみを取り精神を安定させます。蒼朮または白朮は燥湿・健脾作用で胃腸を強化し水分代謝を改善します。沢瀉(たくしゃ)は利水・清熱作用で余分な水分(むくみ)を排出します。全体として「血を補い、水の巡りを改善する」処方で、貧血・血行不良・むくみを同時にケアします。
使い方・注意点
一般的には1日2〜3回、食前または食間(食後2時間)に服用します。錠剤タイプは顆粒より飲みやすく継続しやすいです。漢方薬は即効性を期待するものではなく、冷え性改善には最低でも2〜4週間、本来は1〜3ヶ月の継続が目安です。妊娠中の使用は必ず医師・薬剤師に相談してください。胃腸が弱い方は食後服用に変えると胃への負担が軽減されることがあります。1ヶ月服用しても症状の改善が見られない場合は医師・薬剤師に相談を。
② 加味逍遙散(かみしょうようさん)
どんな人に向いているか
加味逍遙散は「虚証〜中間証」で、精神的なストレス・イライラ・不眠・ほてりを伴う冷え性に向いた漢方薬です。更年期症状を抱える40〜50代の女性に特によく使われますが、ストレスが多い20〜30代にも適します。イライラしやすい・精神的に不安定、不眠・寝つきが悪い・夢を多く見る、ほてり・のぼせがあるが手足は冷える(冷えのぼせ)、更年期症状(ホットフラッシュ・動悸・気分の波)、月経不順・PMS(月経前症候群)がある方に合いやすいです。薬剤師として「当帰芍薬散を飲んでいたけれど更年期に入ってから合わなくなった」という相談が増えており、加味逍遙散は精神症状(気の鬱滞)を同時にケアできるため、ホルモンバランスが崩れやすい時期に特に力を発揮します。
主な成分と作用
加味逍遙散は10種類の生薬で構成されています。逍遙散(柴胡・芍薬・当帰・茯苓・白朮・甘草・生姜・薄荷)に山梔子と牡丹皮が加わった処方です。柴胡(さいこ)は疏肝解鬱作用で気の流れを整え精神的ストレスをほぐす最重要生薬。山梔子(さんしし)は清熱瀉火作用でほてり・炎症・イライラを鎮めます。牡丹皮(ぼたんぴ)は活血・清熱作用で血行改善とのぼせ・ほてりを抑えます。薄荷(はっか)は疏肝・清熱作用で気の鬱滞を発散させ頭をすっきりさせます。全体として「気・血・水」すべての流れを整え、特に「肝気鬱結」=ストレスによる気の滞りを解消する処方です。
使い方・注意点
1日2〜3回、食前または食間に服用します。顆粒タイプが主流ですが、お湯に溶かして温かいまま飲むと吸収も良く、冷え改善の実感を得やすいです。山梔子を含むため、長期使用(5年以上)で腸間膜静脈硬化症のリスクが報告されています。定期的に医師・薬剤師に相談しながら使用してください。妊娠中は使用を避けること(山梔子・牡丹皮に活血作用(子宮収縮作用)があるため)。体力が著しく低下している方には当帰芍薬散の方が向く場合があります。
③ 桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
どんな人に向いているか
桂枝茯苓丸は「中間証〜実証(じつしょう)」=比較的体力がある方に向いた漢方薬です。冷えと同時にのぼせ・肩こり・下腹部のはり・便秘気味という症状を伴う方に特に適しています。体力が中程度以上で比較的がっしりした体型、顔が赤くなりやすい・のぼせやすい(下半身は冷える)、肩こりがひどい・頭痛を伴う、下腹部に圧痛・張り感がある、月経痛がひどい・血塊が出る、やや便秘気味の方に向きます。薬剤師として「当帰芍薬散を試したけれど頭がのぼせるようになった」という患者さんに桂枝茯苓丸を勧めると改善するケースがあります。当帰芍薬散は体力が弱い方向け・桂枝茯苓丸は体力が中程度以上の方向けという使い分けが重要です。
主な成分と作用
桂枝茯苓丸は5種類の生薬で構成されるシンプルながら強力な処方です。桂枝(けいし)は温通血脈作用で血行を促進し体を温める主薬。茯苓(ぶくりょう)は利水・安神作用でむくみを取り精神を安定させます。牡丹皮(ぼたんぴ)は活血・清熱作用でうっ血を解消しのぼせを鎮めます。桃仁(とうにん)は活血祛瘀作用で強い活血・便通改善作用があります。芍薬(しゃくやく)は補血・緩急作用で血を補い痛みをゆるめます。全体として「駆瘀血(くおけつ)」=うっ血・血の滞りを解消することに特化した処方です。
使い方・注意点
1日2〜3回、食前または食間に服用します。妊娠中は禁忌(桃仁・牡丹皮に子宮収縮作用があるため絶対に使用しないこと)。体力が弱い虚証の方には不向きで当帰芍薬散の方が適合します。胃腸が弱い方は胃もたれが出ることがあります。月経過多の方は出血が増えることがあるので注意してください。
3つの漢方の比較表
3つの漢方薬の違いを一覧にまとめました。ドラッグストアで迷ったときの参考にしてください。
| 項目 | 当帰芍薬散 | 加味逍遙散 | 桂枝茯苓丸 |
|---|---|---|---|
| 体力レベル | 弱い(虚証) | 弱〜中程度 | 中程度〜強い |
| 冷えの特徴 | 末端冷え・全体的な冷え | 冷えのぼせ・ほてりと冷えが混在 | 下半身の冷え・のぼせを伴う |
| 精神症状 | 疲れやすい・立ちくらみ | イライラ・不眠・精神不安 | 比較的少ない |
| 婦人科症状 | 月経不順・生理量少ない | 更年期・PMS・月経不順 | 月経痛・血塊・子宮筋腫傾向 |
| 体型・顔色 | 色白・やせ型・顔色青白い | やや疲れた顔・のぼせで顔赤い | 顔赤い・赤ら顔・がっしり |
| 便通 | どちらでも | どちらでも | 便秘気味の方に向く |
| 妊娠中の使用 | 医師相談のうえ可の場合あり | 避けるべき | 禁忌 |
| こんな人におすすめ | 貧血気味・疲れやすい若い女性 | 更年期・ストレスが多い方 | 肩こり・生理痛が強い方 |
迷ったときに見るのは、2つだけです。
「自分の体力」と「イライラや不眠があるかどうか」。
体力に自信がなく疲れやすい方は当帰芍薬散。イライラ・不眠・ほてりがある方は加味逍遙散。肩こり・のぼせ・便秘気味の方は桂枝茯苓丸。
これが、基本の目安です。
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鉄分(貧血による冷えに)とヘム鉄 vs 非ヘム鉄の違い
冷え性の原因として、意外と多いものがあります。
鉄欠乏性貧血です。
ヘモグロビンは、酸素を全身に運びます。足りないと末梢まで酸素が届かず、手足が冷えやすくなります。とくに月経のある女性、妊娠中、授乳中の方は鉄が失われやすいです。
「冷え性がひどくて」という方に「最近、健康診断は受けましたか」とお聞きすると、「実は貧血と言われていました」というお返事が少なくありません。
鉄分サプリには「ヘム鉄」と「非ヘム鉄(無機鉄)」があります。ヘム鉄は動物性食品(肉・魚)由来の鉄で吸収率が高く(約15〜25%)、胃への刺激が少ないため継続しやすいです。非ヘム鉄(フマル酸第一鉄など)は吸収率は低め(約2〜8%)ですが医薬品に多く使われ量として補充できます。サプリとして継続するなら「ヘム鉄」、重度の貧血には医師の処方(フェロミア・スローフィなど)が必要です。
ビタミンE(血行改善)
ビタミンEは「末梢血管の血行を改善する」脂溶性ビタミンで、冷え性・しもやけ・肩こりに有効とされています。市販薬の「ユベラ」「ユベラNソフトカプセル」などに含まれ、処方薬でも使われる実績のある成分です。抗酸化作用もあり、血管の老化予防にも貢献します。脂溶性なので食事(特に脂質)と一緒に摂ると吸収率が上がります。
生姜(しょうが)
生姜の辛味成分「ジンゲロール」「ショウガオール」は血行促進・体を温める作用があり、古来から冷え性の民間療法として使われてきました。乾燥させた生姜(乾姜:かんきょう)は漢方薬にも含まれており、当帰芍薬散・加味逍遙散にも配合されています。毎日の味噌汁や鍋に生姜を加えるだけで継続しやすく、料理での活用が最も手軽で安全な摂り方です。
冷え性改善に役立つ生活習慣
入浴法(半身浴・炭酸浴)
半身浴は、38〜40℃のぬるめのお湯に腰まで浸かる方法です。全身浴より心臓への負担が少なく、20〜30分ゆっくり浸かると体の芯から温まります。
炭酸浴は、市販の炭酸入浴剤(バブ・きき湯など)を使う方法。炭酸ガスが皮膚から吸収されて毛細血管を広げ、血行改善の効果が高いとされています。
入るタイミングは、寝る1〜2時間前がおすすめです。体温が上がったあとに下がる過程で眠気が来るので、睡眠の質も良くなります。
シャワーで済ませがちな方は、週3〜4回は湯船に。ここから始めてみてください。
食事(温かいもの・根菜類)
体を温める食材を意識的に取り入れることが大切です。根菜類(にんじん・ごぼう・れんこん・大根・さつまいも)は冬の旬野菜で体を温める作用があるとされます。発酵食品(味噌・納豆・ぬか漬け)は腸内環境を整え栄養吸収率を高めます。たんぱく質(肉・魚・豆腐・卵)は熱産生の材料で低たんぱく食は体温低下につながります。生姜・ねぎ・にんにく・唐辛子などの辛味・芳香成分は血行促進に効果的です。逆に冷たい飲み物・白砂糖・アルコール過剰は体を冷やしやすいので意識して減らしましょう。冬でも冷たい飲み物をよく飲む方は、白湯・ほうじ茶・しょうが湯に置き換えるだけでも変化を感じる方が多いです。
運動・ストレッチ
筋肉は体の「熱産生工場」です。特に筋肉量の多い下半身の筋肉(大腿四頭筋・ふくらはぎ)を鍛えることで、熱を生み出す力が上がります。ウォーキングは1日30分でふくらはぎのポンプ機能が働き下肢の血流が改善します。スクワットは大腿四頭筋・臀筋を鍛え基礎代謝アップに効果的。つま先立ち・かかと上げはデスクワーク中でもできる簡単な運動です。ヨガ・太極拳は自律神経を整えながら全身の血行促進に効果的です。通勤時に一駅歩く・階段を使うという小さな積み重ねでも変化が出ます。
服装(腹巻・レッグウォーマー)
冷え性の方にとって体を冷やさない服装は薬と同じくらい重要な「治療」です。腹巻は内臓(特に腸・子宮)を守る最も効果的なアイテムで、シルクや吸湿発熱素材のものが肌に優しいです。レッグウォーマーはふくらはぎ〜足首を温めることで下半身全体の血流改善につながります。締め付けの強い靴下は逆効果なので緩めのルームソックスを活用しましょう。首元(マフラー・タートルネック)・手首・足首の「三首」を温めることで体全体が温まりやすくなります。
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よくある質問(FAQ)
Q. 当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)は何か月くらい飲み続けられますか?
A. 市販薬として長期使用の明確な上限は定められていませんが、一般的には1〜3ヶ月継続しても効果が感じられない場合は医師・薬剤師に相談することをおすすめします。漢方薬は体質改善が目的のため最低でも1ヶ月は続けることが大切です。服用中に胃腸の不調・発疹・浮腫の悪化などが出た場合はすぐに中止して相談してください。加味逍遙散については山梔子を含むため5年以上の長期連用は腸間膜静脈硬化症のリスクがあると報告されています。
Q. 冷え性と貧血、どちらを先に治したらいいですか?
A. 冷え性と貧血が合併している場合、まず貧血の治療(鉄分の補充)を優先することをおすすめします。貧血が根本原因で冷えが生じているケースでは、いくら漢方薬で血行を改善しようとしても血液中の酸素運搬能力が低いままでは限界があります。実際に「鉄サプリを3ヶ月飲んだら漢方薬の効きが良くなった」という患者さんがいます。血液検査でヘモグロビン値・フェリチン値を確認した上で、必要なら鉄剤を先行させその後漢方薬を加えるアプローチが効果的です。
Q. 妊娠中でも飲める漢方はありますか?
A. 妊娠中の漢方使用は必ず産婦人科医・薬剤師に相談してから使用することが大原則です。当帰芍薬散は妊娠中に使われることがある漢方ですが必ず医師の指示のもとで使用すること。加味逍遙散は妊娠中は使用を避けるべき(山梔子・牡丹皮の安全性が確立していない)。桂枝茯苓丸は妊娠中は禁忌(桃仁・牡丹皮の子宮収縮作用のため絶対に使用しない)。妊娠中の冷え性対策は入浴・服装・食事・運動などの生活習慣改善を最優先にし、どうしても薬が必要な場合は必ず産婦人科で相談してください。
まとめ
冷え性に使われる3つの代表的な漢方薬の違いをまとめます。当帰芍薬散は体力が弱い・色白・やせ型・疲れやすい・貧血気味の方に。末端冷え性・むくみ・月経不順に効果的です。加味逍遙散はイライラ・不眠・ほてりを伴う冷え性に。更年期・ストレスが多い方に。精神症状も一緒にケアできます。桂枝茯苓丸は体力が中程度以上・のぼせ・肩こり・生理痛が強い方に。駆瘀血作用で血のめぐりを改善します。
漢方薬は自分の体質・症状に合ったものを選ぶことが大切です。本記事の比較表を参考に、自分のタイプに合った1種類を選んでみてください。漢方薬はすぐに効くものではなく、体質改善のために最低1〜3ヶ月の継続が必要です。生活習慣(入浴・食事・運動・服装)との組み合わせで、より早く、より確実な冷え性改善が期待できます。ドラッグストアや薬局での「漢方相談」もぜひ活用してみてください。薬剤師がお一人お一人の体質に合った選択をお手伝いします。

この記事を書いた人
メイ|現役薬剤師(調剤歴15年)・FP2級
製薬会社の研究職から調剤薬局へ転職し、岩手で管理薬剤師を経験。現在は東京で3人の子どもを育てながら、施設在宅をメインにパート薬剤師として働いています。数千件の服薬指導で実際に受けたご質問をもとに、「難しい薬の知識をわかりやすく」をモットーに発信しています。
※本記事は薬剤師による一般的な情報提供を目的としており、個別の医療アドバイスではありません。気になる症状・服薬内容については必ず担当医・薬剤師にご相談ください。

